計算方法と前提
手取りナビは、会社員の手取りを2026年(令和8年)の制度に基づいて計算しています。最終更新:2026-10-12
前提
- 給与収入のみ。年収別ページは賞与(ボーナス)なし・東京都の場合。計算ツールでは賞与(年2回・同額で支給)と都道府県を指定できます。月給 =(年収 − 賞与)÷ 12 として標準報酬月額を決め、賞与には標準賞与額の上限(健康保険は年度573万円、厚生年金は1回150万円)を適用しています。
- 健康保険は協会けんぽ(令和8年度の都道府県別料率。東京都は9.85%)、介護保険1.62%(40〜64歳)、子ども・子育て支援金0.23%、厚生年金18.3%(いずれも本人負担はその半分)、雇用保険0.5%(一般の事業)。
- 所得税は令和8年分(基礎控除の特例加算、給与所得控除の最低保障74万円を含む)。復興特別所得税2.1%を含みます。
- 住民税は同じ所得に対する年額(実際は翌年6月から納付)。税率10%、均等割5,000円(森林環境税含む)、2026年の所得にかかる令和9年度分として、給与所得控除の最低保障は74万円で計算しています。
- 配偶者控除は配偶者の収入がない場合、扶養控除は16歳以上の一般の扶養親族として計算しています。生命保険料控除などその他の控除は含みません。
- ふるさと納税の上限は「住民税所得割額 × 20% ÷(90% − 所得税率 × 1.021)+ 2,000円」の目安です。
出典
- 所得税(基礎控除・給与所得控除・税率):国税庁「給与所得者(従業員)の方へ(令和8年分)」、令和8年度税制改正大綱
- 健康保険・介護保険・子ども・子育て支援金:協会けんぽ「令和8年度の保険料率」
- 厚生年金保険料:日本年金機構「厚生年金保険料額表」
- 雇用保険料:厚生労働省「雇用保険料率について」(令和8年度)
- 住民税:総務省「個人住民税」
- 平均年収:国税庁「令和7年分 民間給与実態統計調査」
注意
実際の手取りは、勤務先の健康保険組合、お住まいの自治体、各種控除、通勤手当などにより変わります。正確な金額は給与明細や源泉徴収票、お住まいの自治体の案内でご確認ください。
計算の誤りに気づいた場合は、GitHub の Issues からお知らせいただけると助かります。