ゆうとNISAってよく聞くけど、結局なにがお得なんですか?
コイン先生ふつうは投資で増えたお金に約20%(20.315%)の税金がかかる。NISAの口座なら、それがゼロじゃ。しかも期間は無期限。
ゆうと100万円増えたら、約20万円も税金を払わずに済むってことか…!
コイン先生そのとおり。枠は「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2つ。両方あわせて年360万円まで使えるぞ。下の図とシミュレーターで確かめてみよう。
図でわかる
🧮 シミュレーター
ここだけ押さえればOK
🪙つみたて投資枠(年120万円)
長期・積立・分散に向くとして国が選んだ投資信託だけが対象。初めてならまずここから。
🚀成長投資枠(年240万円)
株式や幅広い投資信託が買える。一生で使えるのは1,200万円まで。
♻️売っても枠が復活
売った分の枠(買ったときの金額)は翌年以降に復活します。年360万円の上限は変わりません。
👤1人1口座
NISA口座は1人1つ。金融機関は年単位で変更できます。
📰 2026年の最新トピック
- 2027年1月から「こどもNISA」:0〜17歳もつみたて投資枠が使えるようになる予定です(くわしく)。
- つみたて投資枠の対象が広がる見通し:債券を一定割合含む投資信託なども対象に加わる方向です。
⚠️ 気をつけたいこと
- 元本は保証されません。値下がりすることもあります。
- NISA口座の損失は、ほかの口座の利益と相殺(損益通算)できません。
- シミュレーションの利回りは仮定です。将来の運用成果を約束するものではありません。
よくある質問
いくらから始められる?
証券会社によっては月100円から積み立てられます。
途中で引き出せる?
いつでも売って引き出せます(iDeCoとの大きな違い)。
iDeCoとどっちが先?
自由に引き出せるお金はNISA、老後に向けて税金を減らしたいならiDeCo。余裕があれば両方使うのが基本です。
出典:金融庁「NISA特設ウェブサイト」/令和8年度税制改正大綱(報道:Impress Watch)(2026-10-12時点の情報。制度の詳細は公式発表で確認してください)